最近増えてるMDS(骨髄異形成症候群)、実は〇〇関連疾患でした!
Q.最近、MDSの患者さんは増えている気がします、抗がん剤を使用するのですが、がんなのですか?
A.確かによく聞きますよね、MDS(骨髄異形成症候群)、すごく簡単に言うと「前白血病状態」、つまりは将来白血病になるかもしれない状態かつ、実際にはかなり白血病に近く、抗がん剤を使用する場合もあります。
社会の高齢化に伴い、確実に増えていますし、今後も増え続けるでしょう。実は、このMDS、喫煙が関係していることがわかっています。
https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/7950.html
▶ Step Up!
有病率と言いますが、高齢化に伴い今後増えていきます。症状は白血病に似ています。貧血の患者さんは少なくないと思います。ただ、3系統、つまり、赤血球(ヘモグロビン)、白血球(好中球)、血小板の3つが下がっている患者さんは可能性があります。
▶ まとめ
・貧血、白血球減少、血小板減少の3系統が減少している場合は、MDS、白血病の評価が必要
・過去喫煙者は、MDSのリスク増加
▶ YouTubeでさらに詳しく解説しています!(今回は、略語だけです)
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コメント
コメント一覧 (2件)
私自身は喫煙歴はありませんが、昔は何処に行っても喫煙者ばかりで、副流煙をたくさん吸ってきました。タバコって、色々なガンの発生リスクがあるのですね。
因みに、夫は過去には葉巻愛好者でした(25年前に辞めました)。紙タバコと葉巻なら、どちらが身体に悪いですか?
両方ともリスクはありますが、一般的には紙巻きたばこのほうが毒の吸入量が多いでしょうね。葉巻は何本も吸うものではないと思いますので。