日本呼吸ケアネットワーク 発展的解消のお知らせを受けて

日本呼吸ケアネットワーク 発展的解消のハガキが届いた。

https://jrcn2014.jimdofree.com/%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

私が呼吸療法を学び始めた24歳のころ、呼吸ケアネットワークに入会させていただき、会員番号は145なのでだいぶ早いほうだと思う。2000年に入って個人がメールアドレスを持つことが普通になり、今では使っている人がほとんどいないがメーリングリストという連絡ツールを使って非常に勉強させていただいた。

「ネットワーク」での情報交換の有用性に気が付き、2007年あたりに作った看護師のためのネットワーク「看護どっと合言葉 絆」、こちらはスマホの普及とともに自然消滅してしまったが、あの時の運用が現在の現在のオンラインサロンにつながっている。

呼吸ケアネットワークで知り合いになり、今でも親交のある人はいる。ただ個人的に集中治療より、禁煙支援や手術室業務、あるいはそこから起業、そのほか放送大学なども並走していたため、呼吸ケアに注力することができなくなったが、日本呼吸ケアネットワークから学んだことは多い。

 

と同時に、今回の理由はわからないが、セミナー運営の難しさも感じる。学びやすくなったと同時に、学びの種類も増え、看護師も呼吸「だけ」を勉強している状況ではなくなった。最低でも「診療の補助の強化書」レベルの知識を土台として持っていないと何物にもなれない。ネットで気軽に勉強できるようになった利便性と、学びの複雑性が相まって、確かに看護師の仕事は大変になったなとは感じる。呼吸ケアネットワークも、それらに対する対応を考えねばならないということだと思う。

 

それにしても、宮川さんをはじめとするアメリカで学んできたという当時の米国呼吸療法認定士のセミナーは衝撃的だった。

あれから25年、日本の看護師のレベルは上がったのだろうか・・・。

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